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インプラント

IMPLANT

インプラント

IMPLANT

最も天然歯に近く、
噛み心地の良い治療は
インプラント治療です!

医療法人社団 聖母会 まさえ歯科クリニック

インプラント体は、あごの骨に埋め込まれるチタン製の小さなネジです。インプラント治療は、インプラント体(手術で埋入するネジ部分)・アバットメント(連結部分)・セラミック人工歯(被せもの)からなります。

はじめに歯を失った部分の顎骨にインプラント体を埋入します。その後、インプラント体表面のチタンが骨と結合することで、人工的な歯根となります。その上に上部構造を被せることでまるでご自身の歯のように噛むことができるという仕組みです。

インプラントの構造

治療期間として、手術をしてから噛めるようになるまではおよそ4、5ヶ月です。抜歯をしてからインプラント治療をする場合には、抜歯後に3ヶ月ほど骨の治癒を待ってからCT撮影にて、骨の幅や高さを再評価した後のインプラント手術になります。

当院では最新CTも完備し、連携した診断ソフトウェアもあるため、その診断データに基づいたガイドを用いて手術することでより安全に治療することが可能です。

また、当院で使用しているインプラント体は世界シェアNo.1のストローマン社です。安心してご使用いただけます。

straumann

治療費用

インプラント

インプラント(上部構造込み)
440,000円~

インプラントは保険外診療にあたります。
※医療費控除の対象

噛み心地が1番良い治療は?

義歯やブリッジ、インプラントの中で噛み心地が最も天然歯に近く優れているのはインプラントです。これは、インプラント治療が隣の歯を削らずにできる顎骨支持の治療であり、天然歯の歯根膜支持に近いからです。義歯を使ってみたけれども異物感があって使えなかった、という方にもインプラント治療はおすすめです。自然に噛むことができ、美味しく食べられます。

インプラントってどれくらいもつの?

虫歯や歯周病で歯を失ったときにブリッジにしたり、義歯にしたりすると、将来的に少しずつ歯を失って欠損が拡大していってしまいます。しかし、そこで適切なインプラント治療を行なった場合、将来の歯の喪失のリスクを減らすことができます。インプラント治療は将来をも見据えた最善の治療です。10年生存率は上顎で90%、下顎で95%ですが、セルフケアと定期的なメインテナンスで15年20年それ以上と使い続けることができます。

インプラントは人工の歯だから歯周病にならないよね?

よく勘違いされてしまうのですが、これは間違いです。歯に歯周病があるように、インプラントにもインプラント周囲炎という歯周病があります。インプラント治療をして終わりではなく、ご自身の歯と同じように、日々のセルフケアと歯科医院での定期的なメインテナンスは欠かせません。もしも初診時に歯茎の状態が悪く治療が必要な場合には、歯周病の治療が先行します。

医療法人社団 聖母会 まさえ歯科クリニック

大前提として、歯を失ったところをそのまま放置することはお薦めできません。

隣の歯が倒れてきたり、噛み合っていた歯が挺出してしまったりして全体の噛み合わせが乱れてくる恐れもありますので、ぜひお早めにご相談ください。